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内容説明
ほんのほずかな噛み合わせのずれが全身に波及する！噛み合わせがずれると、筋肉と骨格にゆがみが生じ、生体力学的なバランスがくずれる。本書は、このとき現れるさまざまなからだの不調＝「噛み合わせ症候群」の全貌をさぐる。
目次
第１章 「噛み合わせ症候群」とはなにか
あなたは大丈夫？噛み合わせセルフチェック
第２章 からだの不調はどうして起こるのか
第３章 噛み合わせがからだに及ぼす影響―重力とのバランスが健康の要
第４章 よい噛み合わせ、わるい噛み合わせ―理想の噛み合わせをさぐる
第５章 噛み合わせがこころに及ぼす影響
第６章 噛み合わせを治すとはどういうことか
第７章 歯で診るか、歯を診るか―現代歯科医療の限界
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
3
ふむ2024/04/25
ともたか
1
歯の健康と噛み合わせはとても大事。 それと同時に、 歳をとると歯茎がやせる 縮肉 が起こりやすい。 歯茎を指でマッサージをして現状維持させることが 大切だ。2012/05/11
nao
1
むし歯を放置して痛過ぎるんだけど、歯医者行く勇気が無くてこの本を読んだ。筋肉は繋がっていて歯並びが悪かったり本数が足りなかったりしたら筋肉の使い方のバランスが取れなくなり肩こり頭痛、身体の歪みに繋がっていく。歯医者行こう！！2012/03/02
