大動脈瘤・大動脈解離の臨床と病理

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  • サイズ B5判/ページ数 230p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260102957
  • NDC分類 493.24
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 高齢社会が進む近年,増加してきた大動脈瘤・大動脈解離に焦点をしぼり,その原因としての動脈硬化症,高血圧症にも言及。本症のわが国におけるエビデンスを求めて,この領域における第一人者が中心となり,その発症機序から最新の治療法までを国立循環器病センターの臨床および病理のデータを駆使してまとめた。    

《目次》
1 基礎編
2 大動脈瘤・大動脈解離の診断法と治療法
3 大動脈瘤・大動脈解離の診断および治療指針の選択
4 クリニカルパスに基づいた看護
5 大動脈瘤・大動脈解離の予後
症例編
索引

目次

1 基礎編
2 大動脈瘤・大動脈解離の診断法と治療法
3 大動脈瘤・大動脈解離の診断および治療指針の選択
4 クリニカルパスに基づいた看護
5 大動脈瘤・大動脈解離の予後
症例編

著者等紹介

由谷親夫[ユタニチカオ]
国立循環器病センター臨床検査部長

松尾汎[マツオヒロシ]
松尾循環器科クリニック院長(前国立循環器病センター心臓血管内科医長)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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