目次
１章 授業設計・実習設計
２章 授業・実習指導
３章 授業・実習評価
４章 事前評価（診断評価）
５章 教育方法の基礎
６章 レポートの文章指導
７章 レポートの添削と評価
８章 文章作法の型
９章 労作的教育方法
１０章 臨地実習とプロジェクト・メソッド
１１章 ガイダンス
１２章 教育的感化
著者等紹介
高谷修［タカヤオサム］
１９４８年北海道瀬棚郡北檜山町赤禿生まれ。１９５３年５歳で重症筋無力症発症。２１歳で同症再発。治療、現在に至る。１９７７年専門学校三育学院カレッジ入学、１９８１年退学。１９７９年玉川大学文学部教育学科通信教育課程入学、１９８４年卒。１９８４年佛教大学社会学部社会福祉学科通信教育課程入学、１９８９年卒。２００８年佛教大学大学院教育学研究科通信教育課程入学、２０１０年修了。１９８１年両洋学園小学校教諭、１９９０年退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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