ひつじ研究叢書<br> テキストマイニングによる言語研究

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ひつじ研究叢書
テキストマイニングによる言語研究

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894766952
  • NDC分類 807
  • Cコード C3080

目次

雑誌『行動計量学』における言語に関する投稿論文の傾向―投稿論文の時系列変化と『計量国語学』論文との比較
KWIC検索システムを併用した国会会議録のテキストマイニング分析
アンケート調査の発話回答から言語行動の傾向性を探る
表現の「自然さ」の判断基準を探るテキストマイニング―「よろしかったですか」等の表現の「自然さ」についてのアンケートにおける自由回答を例として
日本・韓国・中国における依頼に対する断り表現
テキストマイニングで集約する読者の読み―読者がライトノベルに期待するもの
接続詞は何を結ぶか―フレーム意味論に基づいた対応分析
メタ談話標識を素性とするランダムフォレストによる英語科学論文の質判定
英日対訳コロケーションにおける「述語+目的語」の抽出手法の研究―パラレルコーパスを利用して
日本人英語学習者による関係詞の使用傾向

著者等紹介

岸江信介[キシエシンスケ]
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部教授

田畑智司[タバタトモジ]
大阪大学大学院言語文化研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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