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数値流体力学シリーズ 3 単行本 – 1995/7/1

5つ星のうち3.3 2個の評価

乱流解析

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

乱流解析の基本的な考え方と多様なモデリング、解析技術を、広範かつ詳しく解説。モデル化と解法に力点を置いている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東京大学出版会 (1995/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 314ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 413065103X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4130651035
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.3 2個の評価

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吉沢 徴
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2008年10月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     数値流体力学シリーズ(全6巻)の第3巻。若干出版年の古さが気になるようになってきたが,原理原則重視のため,基礎理論習得の目的ならば充分現役で使える。第1章で乱流モデルの基礎が簡潔にまとめられているものの,本書だけで充分理解するのは恐らく難しいはず。その場合は,第1章の執筆者の著作である『流体力学(東京大学出版会)』が参考になる(こちらの方が基礎的であるという意味ではない)。第2章で出版当時は主流であった渦粘性型モデル(0・1・2方程式モデル)が解説されるが,モデリングの難しさがよく分かる記述となっている。現在最も一般的であるLES(第4章)の理論的背景はしっかり理解しておきたい。巻末に提示されているサンプルコード(温度場2方程式モデルの乱流伝熱解析)は蛇足か。乱流解析は実験に似た側面(トライアンドエラー的要素)も少なからず持っているため,第2巻の大部分が古びれてしまった原因である最新の解析例(当時)も,本書では題材として充分に価値がある。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2005年2月8日に日本でレビュー済み
    シリーズ全6巻のうちの一つである。このシリーズは、CFDソフトを使いこなそうとするエンジニアにとっても、学生のような初学者にとっても、一般的な理論を学ぶには、適当なシリーズである。当然ながら、
    やや学究的であり、使いこなしに有益なノウハウや含蓄は含まれていない。
    乱流解析の数値計算法は、ほぼ手法が確立していて、本書の記載範囲も十分に網羅的である。他書を読む必要性は必ずしも無いが、最新の数値計算法には、当たっておいてもよい。
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