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仕事、人間関係、人生などの問題を解決しているシステムエンジニアが手掛けた本です。本書では『アイデアを出すことが得意な人』が発想力を身に着けるメモの取り方を体系的に説明しています。
人の思考は生活の中で使用している顕在意識とストックしてある潜在意識があります。この潜在意識を進歩させていくことが独創的な人間になる近道です。メモといってもメモ帳、ノート、裏紙、パソコンなど色々あります。これらすべてを発想ツールとして捉えて潜在意識を浮き彫りにしていきます。早くメモに残しておく習慣と読書習慣が潜在意識のストックを効率化していくコツとして挙げられます。また独自の経験と知識を積むことも大切です。
アルバイトでのメモ効率が上がることに期待して読みました。しかし途中から発想力を鍛える内容になり、私が知りたいことは多く知れなかったです。学生よりも社会人向けだと思います。しかし「早期に成功と失敗を繰り返し、発想力を身に着けることはアドバンテージになる」と本書でも書かれていました。だからこそ独自の成功と失敗を保有し、メモに残しておくことはとても有意義なことです。所詮メモだろう、と侮ることなかれ。メモを取り続けていたら紙の値段以上の価値をあなたに授けてくれるはずです。
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